■新築O-uccino 広告掲載規約
株式会社オウチーノ(以下「甲」といいます)は、広告掲載規約(以下「本規約」といいます。)を定め、広告掲載申込者(以下「乙」といいます)が、甲の取り扱いサイトへの広告掲載(以下「本サービス」といいます)の申込みに際し、本規約の各条項を承諾のうえ、広告掲載申込書(以下「本申込書」といいます)による申込を行うために定めたものです。
(サービスの種類・内容・料金) | ||||||||||||
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第1条 | 本サービスの種類、内容および料金は、本申込書の記載のとおりとします | |||||||||||
(広告掲載期間) | ||||||||||||
第2条 | 広告掲載期間は、原則として1週間単位とし、最長12週間、その他商品毎の掲載基準に準ずるものとします。 | |||||||||||
2 | 乙は広告掲載期間の延長を希望する場合は、原則として掲載終了日の2週間前までに甲に書面にて申し出るものとし、その他商品毎の基準に準ずるものとします。 | |||||||||||
(広告入稿) | ||||||||||||
第3条 | 広告原稿の入稿方法は、電子メールにて素材(URL・テキスト・画像)等を掲載開始日の5営業前までに送付するものとします。 | |||||||||||
(掲載内容の変更、休載、中止) | ||||||||||||
第4条 | 乙が自己の都合により本申込に関わる掲載内容の変更、休載又は中止を希望する場合は、広告掲載開始日から起算して3営業日以前に限りこれを求めることができます。但し、休載、中止の場合は7条2項の料率で違約金が発生するものとする。 | |||||||||||
2 | 甲は乙から前項に基づく通知を受けた場合、広告審査基準等に照らして支障がないときは当該通知を受諾する。 | |||||||||||
(掲載条件) | ||||||||||||
第5条 | 甲は本申込書の内容について下記の各号に掲げる法令、規則等に基づき審査を行い、甲が乙に対して掲載の承諾の通知をした時点で契約が成立するものとする。 1) 不動産の表示に関する公正競争規約 2) 不動産の表示に関する公正競争規約施行規則 3) 不当景品類および不当表示防止法 4) 不正競争防止法 5) その他関連法令 | |||||||||||
2 | 甲は乙の申込内容に下記の各号に該当する行為があった場合は、甲は乙に対して、広告の掲載保留、中止、又は本契約の全部もしくは一部の解除を行うことができる。 1) 前項各号のいずれかに違反したとき 2) 前項各号のいずれかに違反する広告掲載の申込を行ったとき 3) 第12条に該当したとき | |||||||||||
3 | 乙は、前項に基づく広告の掲載保留、中止、又は本契約の全部もしくは一部の解除により甲が蒙った損害を賠償する。 | |||||||||||
(禁止事項) | ||||||||||||
第6条 | 乙は、本サービスを利用するに当たって、以下の各号に該当する内容を掲載してはなりません。また、以下の各号に該当する内容を掲載する又はそのおそれのあるホームページ等の広告をしてはなりません。 1) 責任の所在および不明確な内容を表示する内容 2) 著作権、商標権等の知的財産権を侵害する内容 3) 肖像権、プライバシーを侵害する内容 4) 誹謗中傷する情報又はその名誉を毀損する情報を送信又は表示する内容 5) 猥褻・幼児虐待にあたる文書・図画・映像等を送信又は表示する内容 6) 公職選挙法に違反する内容 7) 本サービスの運営を妨害する内容又 8) 法令に違反する内容 9) 公序良俗に反する内容 10) その他、甲が不適切と判断する内容 | |||||||||||
(料金等の支払) | ||||||||||||
第7条 | 掲載料金の支払は、掲載開始月末締めにて契約期間分の全額に消費税相当額を加算し、翌月末日までに甲が指定する金融機関の口座に振込にて払うものとします。 | |||||||||||
2 | 乙が自己の都合により掲載期間の変更、休載又は中止を希望した場合は、下記の料率にて違約金を請求致します。また既に受領済みの掲載料金に関しては違約金を徴収の上、返還することがあります。
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(情報の消去) | ||||||||||||
第8条 | 甲は、乙の本サービスからリンク指定されたホームページ等で公開している情報について、第5条および第6条のいずれかひとつにでも該当すると判断した場合は、乙への事前の通知をすることなく、その広告を削除あるいは表示させない等の措置をとることができます。 | |||||||||||
2 | 甲は、前項の措置により利用者に損害を生じたとしても、一切その責任を負いません。 | |||||||||||
(信用維持) | ||||||||||||
第9条 | 乙は、甲および甲の提携サイトの信用を損なうような行為をしてはならない。 | |||||||||||
2 | 乙は、甲および甲の提携サイトが権利を保有する商標、ロゴ等を甲から事前に書面による承諾を得ず使用してはならない。 | |||||||||||
(守秘義務) | ||||||||||||
第10条 | 甲および乙は、正当な理由がある場合を除いて本契約に関して知り得た相手方の秘密事項を他に漏らしてはらない。なお、広告掲載期間経過後も同様とする。 | |||||||||||
(免責) | ||||||||||||
第11条 | 甲は、本サービスにより提供される情報及び本サービスの利用によりもたらされる結果について、一切の保証をしません。甲は、本サービスの中断、遅延などが発生しても、その発生の理由の如何に関わらず、その結果利用者に生じた損害について、一切の責任を負いません。 | |||||||||||
2 | 本サービスの利用に起因して、利用者間又は利用者・第三者間で紛争を生じた場合は、乙が自己の費用と責任において解決するものとし、甲は一切の責任を負いません。 | |||||||||||
(本契約の解除) | ||||||||||||
第12条 | 甲は、乙が次のいずれかひとつにでも該当する場合は、事前の通知をすることなく本契約を解除することができます。 1) 第7条1項の指定日が経過しても料金等の支払がないとき 2) 本契約の成立後に第5条および第6条のいずれかひとつにでも該当することが判明したとき | |||||||||||
2 | 本契約が解除された後においても、契約期間中に発生した乙の一切の債務は、履行されるまで存続します。 | |||||||||||
3 | 本契約が解除された場合、乙の債務は期限の利益を失うものとします。 | |||||||||||
(提供の中止) | ||||||||||||
第13条 | 甲は、次の場合には、本サービスの提供を中止することがあります。 1) 本サービス用の設備の保守上又は工事上やむを得ない場合 2) 本サービス用の設備の障害によりやむを得ない場合 3) 第一種電気通信事業者が電気通信サービスを中止した場合 当社は、前項の規定により本サービスの提供を中止するときは、あらかじめその旨を利用者に通知します。ただし、緊急やむを得ない場合は、この限りではありません。 | |||||||||||
(管轄裁判所) | ||||||||||||
第14条 | 甲および乙は本契約に関する訴訟については、東京地方裁判所を専属管轄裁判所とする。 | |||||||||||
(協議事項) | ||||||||||||
第15条 | 本規約に定めのない事項および疑義を生じた事項については、関係法規並びに商慣習に従い、甲乙ともに誠意をもって協議解決する。 |